膨満感/ぽっこりお腹の原因はリーキーガット?遅延アレルギー検査で分る

●腸内の乱れが「膨満感・ぽっこりお腹」の原因?


何をやってもぽっこりお腹や膨満感が治らない。食後特にお腹が腫れたように膨れる。それが少量の食べ物でも、、、。

そんな症状に悩まされている方は、ぜひこちらの「動物性タンパク質とらなさすぎて まるで妊娠5ヶ月のお腹に」もお読みください。

私の当時の症状を記載してますので、よく似ている、と思ったら、今から読んでいただく記事はとても参考になるかもしれません。



アレルギーって実は小麦だけじゃない

アレルギーというと小麦なんかを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチが小麦をやめたら不調が消えて素晴らしい成績を残した というお話を以前書きましたが、こういうグルテン不耐性のケースではないのに、ガス腹や膨満感、お腹のぽっこりに悩まされている方は、遅延型食物アレルギーを疑った方がいいかもしれません。

遅延型アレルギーとは、即時型アレルギー食物を食べてすぐに反応するのに対し、食物をとってから反応するまでに時間がかかるアレルギーです

すぐに肌が痒くなったり湿疹が出るのではなく、数日経ってから、体がなんとなくダルい、調子が悪い、頭痛がする、膨満感がある、といった具合なので、原因に気づきにくいアレルギーとも言えます。

肌荒れ、倦怠感、肩こりやイライラなど症状が人によって違うし、食べ物の摂取後すぐには症状が出ないことから気付きにくいのがこの「遅発型フードアレルギー」です。


こんな症状があります

参照元:遅発型フードアレルギーとは


ひょっとしたら貴方の重だるい感じ、いつまでも抜け切らない疲労感も、ジョコビッチ選手のように食事を変えることで一新されるかもしれません。

体調不良の原因が食べている食事にあるかもしれないのです。

私の場合は、症状がお腹に出ていました。

妊娠5ヶ月ですかってくらいパンパンにお腹が張れ上がって
見た目は悪いわ
心配が募るわ
友達との約束はドタキャンするわ

ホントに最悪の状態で
心が闇の時期を過ごしていました

その苦しさといったら経験した人しか分からないと思います。

痩せているのにアフリカの子供のように、お腹だけがプ〜と怒りを持っているかのように腫れ上がるのです。

何だろう・・この腫れ

もうなんか体のどっかが
故障しているとしか思えません

そして便も思うように出ず、常に便秘に悩まされていました。

あれだけ食物センイ豊富だとされる野菜を取っていたのに!!!!

ホンキで焦りましたし、悩みました




●「膨満感・ぽっこりお腹」の原因発覚

▶︎遅延型食物アレルギー検査をやってみた

色々調べまくった結果
遅延型アレルギーのテストをしてみるしかない

もう色々やったので他に方法がなかったのです。

そして・・

手元に届いた検査結果をみて驚愕しました

遅延型食物アレルギー検査の表紙

ものすごい数のアレルギー!!!

いやいや

何年か前にこれと同じ検査を受けた時は
牛乳と卵」に少し反応があっただけ

こんな多くの項目に陽性反応は出てなかったよ?!
ヴィーガンのような生活を始めるまでは、こんなことはなかったのに😭!!

牛乳・卵はもちろん
豆類から果物から、もう何これ!?

日本人でずっと米で育ってきたのに
白米にまでアレルギー



▶︎ひどい遅延型食物アレルギー検査の結果

すごいのが肉には全然アレルギー出ていない・・↓

遅延型食物アレルギー検査 肉類・ミルク


遅延型食物アレルギー検査 フルーツ

遅延型食物アレルギー検査 ナッツ

遅延型食物アレルギー検査 野菜
遅延型食物アレルギー検査 イースト

↑これ全項目じゃなくて一部。項目多すぎるくらいある
(アロエとかナツメグ・ココア・シナモンなどなど)


●「膨満感・ぽっこりお腹・便秘」の解消への道

▶︎ぽっこりお腹・改善へのstep① アレルギー食品を突き止める


私は動物性タンパク質をまったく摂っていなかったので「これじゃあ胃袋が機能しねえわっ!」と胃腸が悲鳴をあげていたのです。
私の胃腸はマトモに機能せず、リーキーガッド(腸もれ)を引き起こし、何を食べてもアレルギー物質としてしか反応しなくなっていました。
(実際、検査した頃によく口にしていたものがアレルギー食品として引っかかっています)

つまり、
胃腸でちゃんと食べ物を消化できず

未消化のものが腸壁からもれ血流に入り

それを異物だと判断した体が

抗体を作る

その結果、こんなにも多くの項目でアレルギーという結果に

回復してからのちに小西統合医療内科の院長先生のサイトでとても深く頷いた説明を見つけました
(小西先生のサイトは本当にお役立ち情報いっぱい!ぜひご覧ください)
参照元

胃腸の機能や腸管粘膜の状態を知るための検査としては、「遅延型フードアレルギー検査」があります。
この検査では、単に遅延型フードアレルギーかどうかを知れるだけではなく、その原因となっている腸内環境の乱れた状態(リーキーガット症候群)の程度が測れます

そして、リーキーガット症候群の程度や状態が分かれば、胃腸の状態や機能を整えるにはどうしたらいいか、具体的な治療方針が立てやすくなるのです。

本当にまさに、この通りでした!😷

私は遅延型アレルギー検査をすることで、暗闇から救われ命拾いをしました。

乱れた腸内(リーキーガット)なので何を食べても遅延型アレルギー反応を起こしており、そのことが検査によって、とりあえずは判明しました。

そして、ここからが「胃が破裂寸前まで膨れることに決着をつける戦い」の始まりです!


▶︎ぽっこりお腹・改善へのstep② アレルギー食品を止める

アレルギーが出ている品も控えていきました

意気込んで覚悟して始めました。

もうこの膨満感と便秘を直すためならなんでもするぞ!の勢いでした

単なる体重を落とすダイエットと違い、症状が体に負担をかけ歩くのさえ辛かったので、もうやるしかない、という気持ちです。

でも闇雲にこれかな〜アレかな〜ってわけじゃなく、はっきり数字でバーンっと出てるので取り組む気持ちも違います。


注意:
リーキーガットを治すと遅延型フードアレルギーの食品を食べても検査結果で陽性の反応が出ない、というケースも多いとのことです。

▶︎ぽっこりお腹・改善へのstep③ 胃袋を立て直す



いろいろ調べた結果、何をおいてでも、まずは

腸内の健康を取り戻す

これが必須だと感じていました


ですので、アレルギー食品を4日ほどやめてた頃に、リーキーガットを起こしている胃腸を立て直すことも同時並行して始めました。

その一つは、動物性タンパク質はダメだと洗脳されてた脳を切り替え「肉も取り入れてること」です。

その頃は、肉を取ることに、まだとても抵抗がありました。

いや、でももうやるしかないでしょ。こんだけアレルギー反応が出てるって、胃の中がホントにやばいってば・・と自分を鼓舞して、徐々に動物性タンパク質を摂っていきました。

痩せているのに、野菜も食べてるのに、少しの食事で「まるで妊娠5ヶ月?ってくらいの突き出たお腹をしてたお話」もお読みください。