ダイエット中にきのこをとって実際に痩せた私はリバウンドなし!実際に私が痩せたきのこの効果、キレイに痩せる方法、レシピをご紹介。
国が認定するダイエット効果をもつキノコのパワーは取らなきゃ損。

食事の量を極端に減らすと、当たり前ですが体重は落ちていきます。
でもそのダイエット法をやったことのある人なら、薄々気づいてますよね
辛いし&どうせ続かん
いつも食物のことばかり頭にあって
食い意地は張るし
ヒモジイ気持ちで体もボーっ
ああ・・なんか疲れる😭
そんな状態ではすぐに普段の食事に戻って
あれよあれよと食欲が暴走😱
→ そして見事にリバウンド!
私も若い時はあまりに無知すぎて、そんなことを繰り返しては何度も無駄なリバウンドをしてました。
ですがそんな私でも今は有難いことに
「内臓脂肪率:100人中で1位、基礎代謝量:女子15歳」
とIn body アプリで表示されるように・・
ランキングなんてもちろん概算でしかないですが
お腹ポッコリがなくなっただけで快適な生活を送っています
おまけに腰痛まで解消して、とても楽になりました
(腰が痛くないと言うのはこんなに楽なのか・・・!)
これを読んでくださってる方には
そんな時間の無駄や失敗を経験をしてほしくない!
そこで登場するのが
「きのこ」です!
「いやいや、知ってるよ、きのこがダイエットにいいなんて、今更!」と言わずに、丁寧に今一度、きのこの底力を読んで見てください
そして、意外と出来てないきのこの活用法をぜひこの際、覚えて、じゃんじゃん取り入れ、美しいスリムなボティーを手に入れてください!
この記事を書いてるわたし:
2012年、乳がん告知。三大療法をやらず海外ガン・サバイバーの食事療法を猛勉強。 知識をコツコツ実践し気づいたら「無病のヤセ型」に。母のデブ遺伝子は引き継ぎながらも現在: 170cm / 52.5k/ 体脂肪 14.2% 「内臓脂肪率:100人中で1位、基礎代謝量:女子15歳」をIn body ランキングで取れて浮かれている私です。 お腹ポッコリがなくなり腰痛まで解消。「とても気楽でズボラな人生」を送ってます。
●ダイエット効果抜群のきのこは超低カロリー
まずはじめに、どのくらい低カロリーなのよ、ですが、これがスゴイ
普段食べている食材って、こんな感じ↓
100g当たりのカロリー
- たまご 387kcal
- さんま 310kcal
- 牛ばら肉 517kcal
- ご飯 168kcal
- そうめん 356Kcal
- 食パン 264kcal
フライドポテト 388kcal
それに比べて、ざっくり、きのこは100gで約20Kcal
めちゃめちゃ低いですよね。
そして重要なのが、低カロリーの食材って色々他にもあるのですが、きのこのスゴイのは、栄養価も高いこと。
「カサを多くとって物理的にまんぞくする」うえに、栄養価が高いとなれば、体の各臓器も充分栄養が行き渡り
①腹がすぐへる
②すぐに疲れる
ってことが減ってきます。
これってすごく大切なことで、ただカサまし効果があって腹持ちがいい!とはワケが違うんです
どんな栄養や効果があるか見ていきましょう
●痩せたけりゃ「きのこ」!(国も認定)
今からあげる文章はどこかの企業サイトや栄養氏のサイトでなく、わざわざ農林水産省の林野庁のページから引っ張ってきました。
*国のページで、「薬」でなく「食品」において、
・「ダイエット効果」が期待できる
・「抗腫瘍効果」(抗がん効果)が期待できる
とかなんて滅多に見ないですが、ちゃんと記載されてるんです!
農林水産省の林野庁ページより
1.体内におけるカルシウム代謝に重要な役割を果たすビタミンDを多く含み、骨粗鬆症の予防効果が期待できます
2.低カロリーでビタミンやミネラルが豊富なことから健康的なダイエット効果が期待できます
3.食物繊維が豊富なことから便秘の予防に効果があります
4.また、シイタケに含まれるエリタデニンという特有成分には血中コレステロール値を下げ、血流をスムーズにして血圧を低下させる効果が期待できます
5.きのこ類の多糖類(ベータ‐グルカン)は免疫の活性力を高め、ウィルスに対する抵抗力を示したり、抗腫瘍効果も期待できます
栄養過多や肥満や成人病に陥りやすい現代人にとって「きのこ」は、まさに理想的な健康食品!
だと林野庁は言っております。
お値段はやっすいのに本当にスゴイパワーを持っているんですね
あらてめて、きのこを食卓にじゃんじゃん取り入れよう!
●きのこは抜群のダイエット素材(栄養価)
まあ、それはそれはスゴイ栄養がたっぷりと含まれていて、これを取らずにダイエットして勝手に疲れて減量終了!なんてもったいなすぎます。
農林水産省の林野庁の数値です。
